数年前に話題になった言葉、FIRE=”経済的自立と早期リタイア”という意味ですが、資産形成に励んでいる人の間ではすでに浸透したように感じます。
それどころか、ブームは過ぎ去り「FIRE卒業」と言う人もちらほら現れているようですが、私は5年前から変わらず目指し続けています。
ただし完全FIREではなく、『基本生活費は資産収入で賄って、その他の遊興費などは働いて稼ぐ』というサイドFIREが目標。
その理由は、その方が今を楽しむ余裕を確保しつつ目指せて且つ他の収入もあるという安心感が得られるから。
私一人なら少ない金額でも支出を削って完全FIREしていたのでしょうが、我が家は子供がいるので安心感も必要だし、子供に我慢はさせたくないので。
サイドFIREに必要な金額と目標期限
まずいつまでに達成したいのかと言うと、15年後。
下の子が大学を卒業するはずの頃です。
子育て終了して、自分たちのためだけにお金を使えるようになります。
ちなみに、子供たちが希望するなら大学に行かせてあげたいし、奨学金を借りさせることなく学費は全部出してあげられるように準備しておくつもり。
その学費を二人分出した後にどれだけ残っているかということになります。
必要金額を考えるために、どれくらいの金額があれば最低限の生活を送れるか考えてみます。
現在は、毎月26万円で生活しています。
旅行や帰省、家電の購入などは特別費なので別計算。
夫婦のお小遣いもボーナスからなので別です。
サイドFIRE後はこれらの特別費やお小遣いだけ働いて稼ぐことになります。
今は子供の校納金や習い事、子供がいるからこそ増えている食費などもあるので、夫婦2人なら20万円もあれば最低限の生活は送れるはず。
なので一年間で240万円必要になります。
資産収入の元になる投資信託の年利が5%として、5,000万円あれば毎年250万円増えるので元本に手を付けず生活できることになります。
もちろん税金が引かれたりもするのでもう少し手取りは減るけど、今回は単純に計算するということで。
と言うことで、『今から15年後までに(大学費用を使った上で)5,000万円を残しておく』というのが目標です。
どうやって5,000万円の資産を作るのか
最初に、我が家の資産は現在2,000万円以上でそのほとんどをS&P500とオルカンに投資しています。
もう結構あるんじゃんと思われそうですがそれでも3,000万円も足りません。
ここからどうやって増やしていくのか考えます。
今ある2,000万円を全て年利5%で15年間運用すると想定すると、4,157万円まで増えるという結果が出ました!
ちなみにこの計算は、いつもお馴染みの野村證券さんのみらい電卓にお世話になっています。
なんと、今ある資産に手を付けなければ今から増やさないといけない金額は1,000万円まで減りました!
現在、毎月8万円をNISAでつみたて投資しているのでそれがいくらになるか計算してみます。
これもみらい電卓さんで。
すると、2,118万円という結果に!
もう達成してしまいました。
ただし、今の収入のまま夫が15年も働き続けるのは難しいだろうから、私も何かしら収入を得る必要があります。
これができれば目標よりも1,000万円以上多く増えるという結果が出たので、子供たちの大学費用も出した上で50代前半でサイドFIREできそう!!
それ以降は夫婦それぞれ遊びたい分のお金だけを稼いで、年金をもらえるようになればもう何もしなくてもある程度余裕のある生活が送れそうです。
私の楽観的な性格が出てかなり楽観的な想定になりましたが、気が楽になりました。
少し具体的な数字を出して計算してみると、無駄に不安を感じることが無くなるのでオススメです。
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これからは私の収入も重要になるターンがやって来るので、楽しく稼げる方法を探していきます!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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