家の片付けって、毎日やっても次の日にはまた散らかっていたりして永遠に終わらないんじゃないかと思っちゃいますよね。
私は整理収納アドバイザー1級を取得しているのですが、その勉強を始めた時に「どんな整理術を教えてくれるんだろう」と開いたテキストには、『まずは不要なモノを仕分けて処分しましょう』と書いてありました。
片付けのスタートはやっぱりそこからなんだなと改めて実感した瞬間でした。
モノが少なければ整理術も収納グッズも必要ない
私はすごくモノが多い家庭で育ちました。
不潔ではないけれど、収納グッズにも収まりきらないモノが溢れていて、よく”整理収納術”を特集したテレビ番組を母が観ていたのを覚えています。
もちろん私自身もたくさんのモノを次から次へと買っては整理しきれなくなり、「足の踏み場がないねぇ」とよく言われていたものです。
そんな私も数年前にミニマリストの存在を知ったことからモノを減らし始めたのですが、スッキリしていくのに伴って片付けが苦ではなくなっていることに気が付きました。
棚に収まる量しか所有していないので、ただ並べて小さなモノはカゴに入れたら片付けはおしまい。
本当に単純な作業で済むようになりました。
工夫を凝らした”整理術”を知らなくても、すぐに簡単に片づけを終わらせることができます。
また、便利な整理収納グッズもほとんど必要ありません。
そのままだとゴチャゴチャしてしまう小さなモノや、そのままだと倒れてしまうようなモノだけ収納ケースやファイルなどに収めます。
手放した収納グッズもたくさんあります。
そもそも収納グッズがあるからそこに何かを入れたくなっちゃうし、まだまだ入れられる!と思っちゃうんですよね。
だから中に入れるものが無くなったケースは手放してしまうのがオススメです。
モノを減らす第一歩は買わないことから
モノの減らし方の話になると長くなるのでまた今度詳しく書こうと思いますが、すぐに簡単に取り掛かれるのは”買わない”ことです。
今年、アメリカでは『No Buy 2025』という買わないチャレンジが流行っているらしく、それが最近日本でも話題になっています。
”生活必需品以外の無駄遣いをやめることに挑戦する生活”だそうです。
SNSで物欲を刺激されて次から次へと買ってしまいモノが溢れることに疲れるのは世界共通のようです。
捨てるよりも買わない方が簡単です。
一度買ってしまうと手放すのが惜しくなったり、ごみの分別も地域によって違っていて把握できず、捨てるのがもの凄く面倒なものも多いです。
私は何かを買う時に必ず捨てる時のことを考えるようにしています。
ゴミ袋に入らないような大きなものは粗大ごみになりますが、その回収料金に500円かかったりします。
1,000円で買ったけどすぐ不要になったものを捨てる時に500円かかったりしたら、すごく損した気分になります。
だからまずは捨て方を考えてから購入するようにしています。
買う時に捨てること考えるんかよって感じですが、とてもおススメです。
あんまり欲しくないモノだったら、そんなに手間をかけてまで買う必要ないなと思えます。
私もまだまだモノを減らす途中なので、気を引き締めて今年は更に”買わない”を意識していきます!
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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