何を分かり切ったことをとお思いでしょうが、衣類乾燥機、最高です！
私は4月から短時間・週3回のパートを始めました。
そんな短時間労働とはいえ、結婚してから働いてなかったので12年ぶりの仕事！
まずは新生活に慣れるのが大変だろうなぁーと思ってましたが、あんまり生活が変わらないのでびっくり。
負担が増えてない。
それは、ほぼ100％衣類乾燥機を買ったおかげだと感じています。
衣類乾燥機の良さ
まず、洗濯って意外と大変なんですよね。
一人暮らしなら大したことないけど、4人家族なので単純に量が多い。
そして子供がいるので体操服や給食エプロン、習い事の練習着と更に洗濯物は増えます。
その上小学生男子は謎の汚れを付けて帰ることもしばしば。ポケットからも靴下からも砂がジャラジャラ。
油断して洗濯機に放り込むと後で大変なことになります。
そんな洗濯を終えても、次は大量の洗濯物を干す作業が待ってます。
それもただ干すだけではダメ。
まず天気を確認して、出かける予定があれば尚更雨を気にしなければなりません。
花粉症があるので春は外に干せないし。
花粉の時期が終わってもPM2.5が舞ってるし。
そうこうしているうちに梅雨がやってきて毎日部屋干し。
なかなか乾かないから干すスペースが空かず、次の洗濯もなかなかできない。
冬が来ると、寒い中頑張って外に干しても乾きにくくて夕方取り込んでまた部屋に干して。
こんな感じで、一年中洗濯物を干すことに追われていました。
どんだけ時間取られるんだ。
それが、衣類乾燥機が来てからは全部解消されました！！
外に干さないから天気も花粉もPM2.5も気にしなくていい。
部屋干しのスペースを考えなくていいから部屋を広く使えるし、前に干してる洗濯物が乾いてないから次の洗濯ができないということもない。
すぐに乾くからタオルや洋服の数を減らせる。
万が一洗濯物が多すぎて乾燥機に入りきらないという時も数時間待てば終わるし、早く干したいなら外干しと部屋干しの選択肢もある。
こんな感じで洗濯物を干す負担がほぼ無くなり、ストレスも無駄な時間も大幅に減りました！
その結果、久しぶりの仕事でも今までと変わらない生活で過ごせています。
最高！！
ちなみに私が購入した衣類乾燥機はこちらです。
こだわりは無く、ただ『我が家の洗濯機上のスペースに置けるから』『日本のメーカーだから』という二点で選びましたが、大満足です！
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/494d8a41.4dd995ae.494d8a42.3bd4ebcb/?me_id=1357621&item_id=10573363&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fyamada-denki%2Fcabinet%2Fa07000217%2F411041012.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
このスタンドも同時購入し、設置してもらいました。
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/494d8a41.4dd995ae.494d8a42.3bd4ebcb/?me_id=1357621&item_id=10392241&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fyamada-denki%2Fcabinet%2Fa07000365%2F410753015.jpg%3F_ex%3D128x128&s=128x128&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
なぜドラム式洗濯機ではなく単体の乾燥機にしたのか
最近はドラム式の洗濯機を選ぶ人が多いです
そんな主流を選ばず、敢えて単体の乾燥機にした理由を書いていきます。
ドラム式は手入れが大変そうだったから
ドラム式は洗濯からそのまま乾燥までしてくれるから、最後まで放置できる点は魅力的でした。
でもまず、洗濯物が臭くなりやすいと聞いてズボラで手入れが苦手な私には難しそうだと感じました。
洗濯機もたまに掃除しないと、カビが生えて謎のワカメみたいなゴミが混じってくることがあるから、更に乾燥機用の手入れはできる自信が持てなかった・・・。
洗濯機と乾燥機をそれぞれ買う方が安いし、故障の対処がしやすい
乾燥機かドラム式か悩んだ時、まずネックになったのは金額でした。
ドラム式は大体20万円以上するけど、乾燥機単体なら６万円くらいです。
洗濯機はまだまだ使えるので買い換えるのはもったいないし。
それに洗濯機と乾燥機が別なら、どちらかが壊れた時にもどちらかだけを買い替えればいいのでその場合も金銭的にも助かる！
一体型だと、壊れたら金銭面だけじゃなくて機能的にも一度に両方を失うことになるのでその時イタイだろうなぁと危惧しました。
別々だとそれぞれで動かせる
ドラム式だと乾燥が終わるまで待たないといけないけど、乾燥機と別なら次の洗濯をすぐに始められることも乾燥機単体を買った大きな理由です。
我が家は洗濯機が小さめなので、一日に最低でも2回は洗濯機を回す必要があります。
薄着の時期に、夫が出張で不在の場合は１回で済みますが・・・。
連続して洗濯したい場合、乾燥機に洗濯物を移してすぐに次に取り掛かりたいからドラム式よりもそれぞれ単体の方が自分には合っていました。
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こんな感じで衣類乾燥機のある生活を送っていますが、快適で最高です！
という話でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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